最新事情がわかるAppleScript 10大最新技術 Ver.2.0
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「最新事情がわかるAppleScript 10大最新技術」の「技術書典」で販売したバージョンから大幅に内容を追加したVersion 2.0です。 最新のOS X 10.11の各種技術にキャッチアップするための歴史や技術を紹介する読み物です。 2019/11/7 macOS 10.15上のバグに対処すべく、専用の簡易PDFリーダーのフリー配布を開始しました。本電子ブック上に記載されている「AppleScriptの穴」BlogへのリンクURLの修正もこの簡易PDFリーダー上で対処しています(古いURLを対応する新しいURLに変換します)。 << 内容 >> ・ WWDCにおける AppleScriptエンジニアリングチーム 発表履歴2010-2016 ・ AppleScriptから見たMac OS/Mac OS X/macOSの歴史:史上初! AppleScript側から見たMac OS Xの歴史です ・#001 環境依存しないAppleScriptを書く:異なるユーザー環境・マシン環境でも動作するAppleScriptを書くためのノウハウ ・#002 読みやすいAppleScriptを書く:Appleのサンプルコードを反面教師に読みやすくわかりやすく書く方法 ・#003 Shell commandを呼び出す:UNIXのシェルコマンドのパワーを活用する方法 ・#004 Spotlight:高速なファイル検索システムをAppleScriptから利用する方法 ・#005 GUI ScriptingによるAppleScript未対応機能のScripting:画面上のメニューやボタンを強制的に操作するGUI Scriptingについてツールで書く方法 ・#006 SandboxとCodeSign:セキュリティが強化されつつあるMac OS Xの世界において無関係でいられない ・#007 AppleScript Libraries:OS X 10.9から搭載された、Apple純正のライブラリ機能 ・#008 AppleScriptObjC:OS X 10.10で標準採用されたCocoa呼び出し機能 ・#009 サードパーティのオープンソース・フレームワークを呼び出す:Githubで公開されているオープンソースのFrameworkをビルドしてAppleScriptから呼び出す ・#010 クラウド系のRESTful APIsを呼び出す:クラウド系のサービスをAppleScriptから呼び出し、便利かつ強力な処理を手軽に